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誕生日×2(3!?)も七夕も全ては時の流れの中に… 

2007年07月15日 ()
「まーゆらさん」
来た。小さく溜息を一つ。
「何ですか?」
分かっているが聞く。もしかして、と一抹の望みを懸けて聞く。
「はい。お願いしまーす」
差し出されたのは請求書。望みは一瞬で潰えた。
「…あのですね…」
「ごめんなさーい」
口にしかけた文句さえ言わせてもらえない。
「まゆらさんが優秀だからつい、ね」
「そんな、優秀だなんて…じゃなくて!」
こんな時にまでノリ突っ込みしてしまう自分も相当毒されていると思う。
というか、無駄遣いは私の所為だとでも?
もういいや。この書類を作り終える前に持ってきただけマシかな。
提出直前だったら怒って受け取らなかったかもしれない。
…多分、この人は分かってやってるんだろうけど。どちらにしても、予定以上の時間がかかることに変わりはない。
「あー、今日は早く帰れると思ったのに…」
これくらいの文句は言ってもいいだろう。
「じゃあ、終わるまで待っててあげる」
ちょっと待って下さい、「あげる」って何ですか?私、してもらってるんですか?して頂いてるんですか?あー、嬉しいですね。嬉しくて涙出ちゃいそうですよ。
大体、同じ「あげる」なら「予算使わないであげる」とかそういうのにしてください。そしたら泣くどころが崇め讃え奉りますよ。
そんなことを考えつつも、口にしたのは、
「いいですよ。遅くなりそうですし。先に帰っちゃってください」
まあ、言っても無駄だし、言いくるめられること分かってるしね。だったらせめて、集中出来る環境をつくって欲しい。
ところが、聖奈さんは、
「大丈夫。本を借りたので、静かに待ってまーす」
と、ウインクを一つ。そして、椅子に座って本を読み始めた。
ああ、また言いくるめられた。

会長が御実家から戻ってきて1ヶ月。生徒会のメンバーは相変わらずだ。
りのがドジして、香がとばっちりをくらう。
みなもが悪戯して、小百合とれいんが悪乗りをする。
久遠さんは奈々穂さんをからかって、シンディさんは車を壊す。
聖奈さんは何考えてるか分からない。最後は会長が笑って締める。
相変わらずの楽園だ。
それが、まゆらにとっては不自然だった。不自然なまでにいつも通りだ、と感じていた。
神宮司邸に侵入し、破壊活動までしたのに関わらずお咎め無しだったこと。
当主として神宮司家に戻る筈だった会長が、数日で宮神学園に戻ってきたこと。
体育祭のことから考えても、彼女にさほど権限がなかったことは伺える。
本当に彼女の意思で学園を去るのなら、自分たちに、少なくとも奈々穂には説明していただろうから。
おそらくは、久遠が言っていたように聖奈が取りはからったのだろう、とまゆらは考えている。
聖奈がどのような手を取ったのかは分からないが、2、3日で全てが元通りになったことを考えても、結構強引な手段を取ったのだろう。
あれで全てが解決したわけではないんだろうな、というのが、今のまゆらの見解だった。
当主不在の神宮司家。会長とりのという2人の能力者のいる極上生徒会。
様々なものが拮抗して、今の状態が保たれているのだろう。
ふと目を上げて、本を読む聖奈を見た。
最近はどこかに行っていることが多いし、以前以上に用途不明の請求書が増えた。
おそらく…
「んー?手伝った方がいい?」
少し申し訳なさそうな聖奈の顔。
考え込んでいるうちに、睨んでしまっていたようだ。
「いいですよ。そんなことされたら、余計に時間がかかりそうです」
ちょっと悪いかな、と思いつつもいつも通り、毒を含んだ答えを返す。
何にせよ、自分に出来ることはただ一つ。いつも通り、宮神学園の予算をやり繰りすることだけなのだから。

「よし、終わった」
時計を見る。うん、中々いいタイムだ。
「聖奈さん、終わりましたよ…って、あー」
寝てる。本の頁はあまり進んではいない。聖奈さんも読むのは速い方だから、あのあとすぐに眠ってしまったのだろう。
そういえば、最近特に忙しそうだ。
いくら頭の中が読めないと言っても、自分と1つしか変わらない。疲れてるのかな、と感じることがしばしばあった。
それにしても、人前で眠るなんて、聖奈さんらしくない。よほど疲れていたのだろう。
寮に戻ればみなもの相手をしなければならないし、会長や奈々穂さん、久遠さんもいる。
なんだかんだ言ってこの3人は鋭いし、行動力がある。余計な心配はかけたくないのだろう。
下手に動かれたら困るのかもしれない。
それに、自分が信頼されているようで、少し嬉しくもある。
「ま、注意する必要がないって思われてるだけかもしれないけどね」
そんなことを呟きながら、聖奈さんの顔を覗き込んだ。
寝てる時は普通の女の子なのにな…などと考えてしまう。
本当に気持ち良さそうに眠っている。上着を脱いで、そっと肩に掛けた。
時計を見る。うん、まだ時間はある。
「折角だし、明日の分も終わらせちゃおうかな」
何となく口に出してみた。当然、聖奈さんの反応はない。
机の上に書類を広げてみる。今日のペースなら終わらせてしまえるかもしれない。
私は、神宮司家のことに自分から関わろうとは思っていない。
卒業までに何か動きがあれば自分も参加するだろうし、何もなければそれっきりだろう。
そして、それでいい、と思っている。会計になって以来、ずっとその距離を保ってきた。
奈々穂さんは理解してくれると思う。香や小百合は怒るかもしれない。それならそれで構わない。
何にせよ、自分がそう在るからこそ、今、聖奈さんは安心して眠っている。それだけで十分だ。
自分がすべきことも分かっている。
「よし、聖奈さんが起きるまでに終わらせますか」
宮神学園の予算をやり繰りすること。それが、市川まゆらに出来るただ一つのことなのだから。
楽園の資産管理は大変なのだ。

以下、拍手返信と近況です。


Open↓

お久しぶりです。実に2ヶ月ぶりです。タです。
全てが過ぎてました。誕生日SSは書きかけのままです。来年…まで続いてたらそれで…

えっと、就活とか、卒研とかしてました。いや、後者は現在進行形です。
就活も、夏秋挑戦してみようかと思ってます。
それにしても放置し過ぎですね…や、卒研が思いの外大変でした。

拍手返信です
>矩継が〜のかた(その後のも同じ方ですよね)
ありがとうございます!琴葉は普通に扱われるとおたおたするのではないか、と思っています。
りのの「琴葉先輩美人なのに〜」にも過剰反応してましたからね(笑)
もっとこう、まゆら先輩とかに可愛がってもらうといいと思います。

拍手だけの方も、ありがとうございました!

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[2007.07.15(Sun) 23:49] 極上生徒会Trackback(0) | Comments(3) 見る▼
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COMMENT

はじめまして by 浜
まゆらがっ!!まゆらがかわいいやばいですよ。聖まゆも大好きですが久まゆも大好物です!これからも応援してますので頑張って下さい?

管理人のみ閲覧できます by -

>浜さん by タ
ちょっと捻くれさせてしまったかな、と思っていたのですが、
かわいいと言って頂いてうれしいです!というか、安心しました(笑)
久まゆもいいですよね。
副会長ズや隠密CPに押されがちですが、本編では結構一緒にいたりしますし。
何より、7話の久遠さんのシモンへの切れ方はガチだと思ってます(笑)
コメントありがとうございました!

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リリカルななほ 

2007年05月13日 ()
正直ナメてました。すみません。
何あの燃えアニメ。こんなに面白かったんですか!?
とか、そんな週末でした。一週間ぶりのタです。
個人的にも3期は好きです。まだ始まったばかりですが。
エリオは将来が楽しみですね。
年上の凄いお姉さんばかりに囲まれた環境ですから。
しかもやたらとガチなお姉さんたちに…

そんな感じで、久まゆです。
以前ぼそぼそと言っていた、まゆらを追って久遠が同じ大学へ進学、
その後魔法の言葉「経済的」の効果発動でルームシェア。な設定です。
だから久→まゆ、が正解でしょうか。
個人的に、百合の中で一番好きなのが、
「ウチの好きとあんたの好きでは意味が違うんどす」
とか、
「好きになってごめんね」
とかそういう特有の切ない感情なのですが、
ですが、好き=書けるというものではないようです、と、実感しました。
えっと、何だか文にまとまりがないのは気のせいです。
気のせいということにしておいて下さい。お願いします。

なので久遠さんがやる気満々です^ ^
以前から言っていますが、タ的に久遠さんは実は子供なので、
大人っぽい久遠さんが好きな方はご注意を。
しかも意外と不器用です。だってお嬢様だもの。

そうそう、キッチン用の手袋は意外と弱いというか、穴が空きやすいみたいです。

まゆらは普段はドジしないけど、意外なところでやっちゃうのではないかと。
でもそういうタイプって、一回のドジをその後何度も言われるんですよね…




Open↓

まゆらの部屋に引っ越して数週間、
珍しく晩ご飯ーー銀河家シェフ直伝ビーフストロガノフ(練習期間1ヶ月、被害者2名)ーーを担当した久遠はのんびりとテレビを見ていた。
味には満足していたが、キッチンの使い方はまだまだ上手いとは言えない彼女は、
調理後のキッチンの惨状に、後片付けも自分でする、とまゆらに申し出たのだが、
「ダメですよ。いつもは久遠さんが洗ってくれてるですから、今日は私が皿洗い当番です」
と、キッチンから追い出されてしまった。

一杯になったお腹を抱え、ゆったりと流れる時間に身を任せる。
カチャカチャ、という音がキッチンから聞こえる。
普段、皿洗いを終えてリビングへ戻ると、まゆらが微睡んでいることがある。
毎回、それをからかっていた久遠だったが、今日はまゆらの気持ちが分かる気がした。
転寝なんて、昔の自分だったら絶対にしなかっただろう。
本当に、誰のせいでしょうね、と霞のかかった様な頭でキッチンにいる愛しい人を思い浮かべた。
尤も、まだ自分の気持ちは伝えていないけれど。

そんなぼんやりとした状態であったが、久遠はキッチンから聞こえたカシャという音と、それに続いた小さな声を聞き逃さなかった。
「どうしましたの!?」
慌ててキッチンへと駆けつける。冷静を心がけている久遠だが、今回ばかりはそうはいかなかった。
「あ、久遠さん…」
そんな久遠に、まゆらは気まずそうな笑顔を向けた。
シンクにはきれいに3つに割れた白い皿が転がっていた。小さな破片がところどころに散らばっている。
「すみません…折角久遠さんが見立ててくれたお皿なのに…」
申し訳なさそうに、まゆらが謝る。
少し大きめでふちが湾曲した白い皿は、何度目かの訪問の際に久遠が買ってきてくれたものだった。
シンプルだが品があって使いやすく、それはすぐにまゆらのお気に入りとなった。
勿論、久遠自身も気に入っていた。

しかし、今はそれどころではない。
「それより、怪我は!?怪我はありませんのね?」
「大丈夫です…けど、あー、破片このまま流しちゃダメですよね」
律儀に破片を拾い集めるまゆら。
「そんなもの後でいいですから、手を見せて下さい!」
いつもの余裕などどこかに捨て去った久遠は、半ば強引にまゆらの手から手袋を奪い取った。
「珍しいですね、久遠さんがそんなに慌てるなんて」
という呑気な声は殆ど耳に届いていない。
そして。
手袋を外した瞬間、手からつーっと赤いものが流れるのを久遠は見た。
「ちょっ、く、久遠さん!?大丈夫ですか?顔、ま、真っ青ですよ!!」

「意外ですねー。久遠さん、血が苦手だったなん…痛っ!」
消毒液に浸した脱脂綿が傷口に突き刺さり、まゆらは顔を顰めた。
恐る恐る手当をする久遠の手がますます震える。
「動かないで下さい。それに、別に血は平気ですわ。その、まゆらさんでなければ…」
「へ?」
心底不思議そうな顔をするまゆらに、久遠は心の中で溜息を吐いた。
沈着冷静な久遠の顔を青くさせることが出来るのは自分一人だということに、まゆらは気付いていないらしい。
生真面目で、周りへの気配りは十分すぎる程出来るのに、どうして自分自身のことには鈍感なのだろう。
そういえば、自分と対とされていた、まゆらの同期の彼女もそうだった。
他人のことはよく気が付くくせに、自分のことには無頓着で。自分への好意にも全く気付かない。
この学年はそういう人間が多いのだろうか。それとも。
類は何とかを呼ぶというアレかもしれませんわね。
この二人はとても仲が良かったから。一見正反対だけど、根っこの部分はそっくりだった。
どちらにしても、自分はそういうタイプは嫌いじゃない、と久遠は思っている。
素直に「好きだ」と言えないのは、自分がまだまだ子供だということだろうか。

「まゆらさんこそ意外でしたわ。血は苦手かと思ってましたもの」
「あー、私鈍いから意外と平気なんですよ。それによく、遊撃の子たちの怪我の手当をしてましたからね」
成程。それで慌てる自分を尻目に、冷静に救急箱を漁っていたのか。
ということは、まゆらが自分で手当をしたほうが素早く上手に出来るのだろう。
それをわざわざ、おろおろしている自分に頼んでくれた。
包帯ーーまゆらの反対を押し切っての使用ーーと格闘しながら、久遠は考えた。
本当に、この人は。こういう気配りは出来るのに、大事なところで。
「確かに、まゆらさんは鈍いですわね」
「えー、はっきり言いますかぁ?ひどいですよー」
「本当のことですもの。困ったものですわ」
むぅ、と口を尖らせるまゆらに、久遠は優しく微笑んだ。
「それに、手を滑らせたり、何もないところで転んだり…」
「ち、違いますよー。今日は、久遠さんがお料理を作ってくれて嬉しくて、つい…」
「な…」
「ほら、機嫌がいい時程、ドジやっちゃったり…しません、よね。
 あー、もーいいですよぉ…って、あれ?久遠さん、どうしました?」
さて、この鈍感な先輩に、どうやって自分の想いを伝えよう。
郷を煮やして口にしてしまうのが先か、まゆらに気付いてもらうのが先か。
何となく、ガタガタの包帯が先を暗示しているような気もしなくもないけれど。
これ以上に面白いゲームはありませんものね。

それに。
「生憎私、負けるのは嫌いなんですの」
台所へ向かうまゆらの背中に、久遠は小さく宣戦布告をした。

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[2007.05.13(Sun) 23:45] 極上生徒会Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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こどもの日ですね! 

2007年05月05日 ()
あ。その上りのの誕生日の翌日だ…
ごめん、りの、忘れてた。
というか、正直シランカッタ

そして、そんな和やかムードな日に、こんなのを書くタ
思いついたので書いた、裏切りのまゆら第3弾
久々のスティンガー
もう書くことはないと思ってたのにスティンガー
なんつーかもう、超上から目線のスティンガー
もうね、超鋭角で見下ろしてます

そんな感じなので、注意して下さい
超パラレルな上、まゆらのやさぐれ加減が並じゃありません
優しいまゆら先輩とか、甘々が好きな方は逃げて下さい
これも一つの愛の形です、多分

あと、まゆらの声(というか沢城さんの地声)ってちょっとハスキーですよね?






Open↓

「それで、そっちの方はどうなんだ?」
低い、男の声。
「うまくいってます。楽しいですよ」
若干ハスキーな、しかし優しい声がそれに答える。
「そうか。"楽しい"か。それはよかった」
くっくっと喉を鳴らす様な、何かを含んだ様な男の声が電話越しに聞こえる。
それに気付かないふりをして、まゆらは窓の外を見た。
視線の先には、自分と同じように誰かと電話で話している、香色の髪の少女。
電話の相手は容易に想像がついた。
自分と同じ組織に属する、彼女の上司。名前は忘れた、というか、元々興味もない。
彼女にも、その上司にも。
自分と同じで、違う立場のその少女を見る目は、普段のまゆらからは想像もつかない程に冷たかった。
「どうした?」
黙り込んだまゆらに男が尋ねる。
「別に。ただ、あの子も同じように電話してるから」
いつも通りの明るい声でまゆらは答えた。
「あの子…?」
「銀河の…」
「ああ。"あの"お嬢さんか」
男の声には、はっきりと嘲りが含まれていた。
「何を話している?」
「さあ?」
読唇術を使えば会話の内容は容易に読み取れるだろう。
だが、興味がないのだ。興味のないものに無駄な労力は使いたくない。
それに、内容など大体見当はついている。
電話の相手も同じ考えのようで、
「そうか」
とだけ言った。

それにしても、とまゆらは考えた。
よくもまああんなに訓練の不十分な部下を送り込んだものだ。
あの子のチームは、彼らの本来の目的を知らない。
知っているのは自分とその上司、それから幹部の人間だけだ。
それなのに、あんなバレバレのスパイを使うなんて…。
あの子の面接が終わった後には、もう奈々穂さんは感づいていたみたいだし、
あの子が生徒会に入って間もなくは、聖奈さんも珍しくピリピリしていた。
何も知らない第3者として振る舞っていたまゆらにとって、
その光景は滑稽以外の何ものでもなかった。

少女が電話を閉じ、タイミングよく聖奈が現れた。
 ー 久遠さん、どうしましたかー?
 ー 何でもありません。実家に電話をしていましたの
そんな会話が聞こえてくるようだ。
そして、久遠がさり気なく携帯の履歴を消したことも、
聖奈の目が一瞬、鋭くなったことも、まゆらは見逃さなかった。

「そのお嬢さん"たち"の様子はどうだ?」
楽し気な男の声。
まゆらはふっ、と口元を歪め、
「茶番ね」
と吐き捨てた。
「おいおい、折角"楽しそう"に話をしてるんだ。その言い方はないだろう」
「別に、大丈夫ですよ」
久遠が宮神学園にいる間、自分に疑いの目が向けられることはない、ということをまゆらは確信していた。
「久遠さんが、頑張ってくれてますから」
案じているのは、久遠の正体が他のメンバーに知られることだ。
奏、聖奈、奈々穂はいい。しかし、他のメンバーには彼女たち程の許容力はない。
特に、隠密の子。幼い頃から叩き込まれて来た神宮司への忠誠心は彼女を行動に駆り立てるだろう。
「お前さんも、頑張ってくれよ」
男の声が思考を中断させた。
「ええ。頑張りますよ」
ああ、それに。
意外と大円団で終わってしまうかもしれない。ここは「楽園」で、極上生徒会だから。

「あら、まゆらさん」
生徒会室の扉が開き、のんびりとした声が聞こえた。
まゆらは声の主とその連れを一瞥すると、一際明るい声で、
「じゃ、切りますね」
と、電話を切った。
「どなたに電話でしたの?」
からかいの中に少しの動揺を隠して、久遠が尋ねる。
聖奈はちらり、と久遠の顔を見たが、すぐに笑顔に戻り、
「ふふ。誰かしら?」
と、久遠に便乗した。
その様子に、もう少し急いだ方がいいかもしれない、などと考えつつ、
「やだなー。友達ですよ」
と、まゆらはいつも通り「慌てる」。
そして、いつもと変わらない、生真面目でちょっと間の抜けた、優しい「まゆらさん」の顔で、微笑んだ。




すいません…ただ、まゆらに「茶番ね」って言わせてみたかっただけです(笑)
いや、言ったら凄く怖い気がして、つい

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[2007.05.05(Sat) 01:03] 極上生徒会Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by 勇乃
ス、スティンガー!!
またしてもスティンガーさんに心を奪われました(笑)
例の「茶番ね」はしっかり沢城ボイスで再生されましたよ。確かに怖いですね〜。
あのまゆらさんだと思うとますます怖いです。

スティンガーさんネタ、こっそり楽しみにしております。また思いついたら是非是非!

>勇乃さん by タ
スティンガー!!(挨拶みたいですね…笑)
ありがとうございます!
スティンガーさんは定期的に私の頭で暴れています。
勇乃さんにスティンガーさんを具現化して頂いたので、ますます妄想が活性化され現れるのだと思います(笑)
沢城さんは芸の幅が広いので、こういうセリフも想像できてしまうんですよね。
すごいなあ、と。
スティンガー設定だと、極上の世界が一気に殺伐となる上、みんなの優しさが茶番と化してしまいますよね。

そんなことを言われると、本当に書いちゃいますよ(笑)
もはやカテゴリーを独立させようかと思ったり…

コメントありがとうございました!

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ただの偶然 

2007年05月01日 ()
 ー あ、おねえちゃーん!
 ー どうしたの?
 ー あの雲、どんな形に見える?
 ー うーん……ふふっ
 ー 何?急に笑い出してー
 ー ごめんね。何でか分からないけど、
   大きな口を開けてエビさん飲み込もうとするクジラさんって答えが頭に浮かんだの
 ー へんなのー
 ー ほんと、変よねー
 ー うん。すっごく変。
 ー そんなに言わなくてもいいのにー
 ー だってだって、まゆら先輩も全く同じ事言ってたもん
 ー まゆらさんも?ほんとに?
 ー うん。
 ー そう。不思議ねー。でも何でかしら…?


そんなわけで、久々のSSです。
相変わらず、妄想満載です。というか、99.8%妄想です。
もう少し、まゆらの公式設定があればなーと思ったり。
何と言うか、ちびっ子のお話です。もはや聖まゆじゃない…かも。
カミュがアルルゥと仲良くなろうと頑張っているシーンを見て、思いついたネタです。
個人的にはこういうの好きなのですが、実力が伴わないのと、設定がないのとでもう大変☆
えっと、脳内補完ばっちりな方以外は、避けて通った方がいいかもです。
それにしても、子供って口調が難しいですね。
いくら聖奈さんでも子供が「〜のよ」とか「〜わね」は何か怖いですし(笑)
百合ではないです。

Open↓

「やっぱり、変…」
そう呟くと、聖奈は地面に書いた文字を足で消した。
「かつら、せいな」
新しい名は何だか不格好な感じがして、自分の価値が下げられた証のように思える。
自分だけじゃない。お母さんも、お父さんも。
自分のせいで、家族皆が一族から責められている事を、幼いながらも聡明な聖奈は感じ取っていた。
「能力なんて無くても、聖奈は聖奈よ。普通の幸せを手にしてくれれば良いの」
お母さんはそう言ってくれたし、本当にそう思ってくれているんだと思う。
でも、もしかして、もしかして心の底では自分が能力を持たなかった事を悔やんでいるのではないか、そう思えて仕方がなかった。
それに、と幼馴染みの顔を思い出す。
思ってしまったのだ。"ああ"ならなくて良かった、と。彼女がどんなに苦しんでいるか知っている筈なのに。
そんな醜い感情しか持てない自分が嫌で嫌で堪らなかった。
そして、そんな自分の事を本気で心配してくれる両親や、奏が疎ましかった。

今日も、ふさぎ込んだ自分を励まそうと両親が旅行に連れて来てくれた。
しかし、自分の感情や苛立ちを持て余したままの聖奈は、ふと、思ってしまった。
自分なんていなくなってしまえばいい、と。
そしてそのまま、何も考えずに抜け出して来てしまった。
元々頭のいい聖奈のこと。黒服たちの目をすり抜けるのは容易い事だ。
問題はその後だった。初めての土地で、気が付けば同じ様な風景が続く住宅地。
丁度お昼時で、外には誰も歩いていない。家に上がってまで道を聞く勇気もなく、聖奈は途方に暮れていた。
帰りたくない、という気持ちと、帰れなくなったらどうしよう、という矛盾した気持ちが入り混ざって、どうしていいか分からない。
帰るかどうかは別として、道が分からないから不安なんだ。無理矢理結論づけると、人を求めて再び歩き出した。

しばらく歩いていると、公園に小さな人影を見つけた。
肩までの黒髪の綺麗なその女の子は、聖奈に気付いた様子もなく、地面を一心に見ている。
聖奈と同じくらい、いや、もう少し小さいようだ。
「あの子、道、分かるかな…取りあえず、聞いてみよ」
そっと後ろから近づいて、声をかけようとした。

しかし。
ねえ、と言いかけた瞬間、女の子はびくり、と反応し、そして。
逃げ出した。
人見知りが激しいのか、それとも他の理由からか、一瞬聖奈を見た目は怯えているようだった。
「え、ちょ、ちょっと待って」
訳もなく逃げられたことに軽くショックを受けつつ、聖奈にはその子の目が気になって仕方がなかった。
怯えている様な、寂しそうな、そんな眼差し。
思わず追いかけると、すぐに女の子の姿を見つける。
しかしあと少し、というところで気付かれ、逃げられてしまう。
珍しく聖奈は必死になっていた。自分でも何故かは分からないが、その子に伝えたかった。
こわがらないで、私はお話ししたいだけなんだよ、と。

しばらく奇妙な追いかけっこが続いた。
女の子は足どりは覚束ないが、器用に建物の隙間や細い通りを利用して逃げていく。
聖奈でなければ撒かれてしまっていただろう。
一方聖奈には、その幼い女の子が転んだりしないかとはらはらするだけの余裕があった。
そして、その心配の的中とともに、追いかけっこは終わった。
何かに足を取られた女の子は、べしゃ、と顔から突っ込むように、見事に転んだ。
「だ、大丈夫!?」
転んだまま起き上がらない女の子に慌てて駆け寄る。
そっと起こそうとした瞬間、むくり、と起き上がった。
「あ…」
痛みのせいか、知らない人が近くにいるせいか、聖奈の顔に向けられた瞳に涙が溜まっていく。
黄色がかった瞳が、じわり、と滲む。
「ご、ごめんね、怖がらせて。でも、何もしないから。ね?」
慌てて優しい声で話しかけた。が、女の子の顔はますます泣きそうに歪んでいく。
「あ、怪我。怪我、大丈夫?」
女の子の額は赤くなり、手のひらは擦りむいて血が滲んでいた。
「あ…血…」
「ほ、ほら、触っちゃダメだよ。ね、痛くない、痛くないから。痛いと思ったら痛いから」
持っていたハンカチで手のひらを巻く。
そして、泣くか泣かないかの瀬戸際にいる女の子をぎゅっと抱きしめた。

「もう大丈夫?」
「…うん」
涙を堪えきった女の子は、まだ赤い目をごしごしと擦った。
「泣かなかったね、偉いね」
聖奈が優しく頭を撫でた。
「服、汚れちゃったね。ごめんね。お母さんに怒られちゃうかな?あ、でも、そしたら私のせいだって言えば…」
「…おこらない」
「え?」
「おかあさん、おこらない」
「そっか、優しいんだね。私はよく怒られちゃう」
「…おこったこと、ない…いっかいも…」
その言い方が何だか寂しそうで、聖奈の心に引っかかった。
怒られないなら嬉しい筈なのに、この子はちっとも嬉しそうじゃない。それどころか悲しそうだ。
これ以上聞いたらいけない気がして聖奈は慌てて話題を変えた。
「と、ところで、何で逃げたの?」
「…おこってるとおもったから」
「怒ってる?」
「わかんないけど、ワルイコトしたからおこってるのかなって」
「何かしたの?」
「わかんない。でも、したのかなって」
「あのね、道、聞きたかったの」
「みち?」
「うん。大きい道に行きたいんだけど、分かる?車がいっぱい通ってる道」
すると女の子は暫く考え、無言で立ち上がり、そして聖奈の手を引っぱっていった。

大きな道はすぐに見つかり、二人は道沿いにのんびりと歩いていた。
あの雲はどんな形に見えるか、とか、そんなとりとめのない話をしながら。
『大きな口を開けてエビを飲み込もうとするクジラ』という意見に纏まったところで、誰かが叫ぶ声が聞こえてきた。
「お嬢様!お嬢様!」
思わず二人が歩を止めると、黒塗りのリムジンが近づき、二人の前で止まる。
中から黒い服を着た男性が出て来て二人に近づいた。
「あ、見つかっちゃった」
「見つかっちゃったじゃありませんよ!どちらに行ってらしたんですか?旦那様や奥様が心配なさってます!」
車の中には、『奥様』と思しき女性が見える。
「お母さん…」
聖奈が呟くと、女の子はぱっと繋いでいた手を離した。そして、
「ばいばい」
と、手を振り、去っていった。
「ほら、帰りましょう」
黒服に促され、聖奈も渋々車に戻る。が、車に入る直前、くるりと振り返り、
「待って!」
と叫んだ。
驚いて振り向いた女の子に大きく手を振る。
「また、遊ぼ!!」
女の子は暫くきょとん、と目を丸くしていたが、ふわりと微笑んで、確かに頷いた。

「遊んでもらっていたの?」
長いお説教の後で、母親が聖奈に尋ねた。
「うん。また遊ぼって約束したの」
「何ていう子?」
「あ、名前聞いてなかった」
「それなのにそんな約束したの?」
呆れたように母親が笑った。

名前も、年も、家も、ここの子かどうかさえも知らない。
それでもいつか、いつかは分からないけれど、いつかこの約束を果たす日が来る。
なぜかは分からないけれど、聖奈はそう感じていた。

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[2007.05.01(Tue) 00:12] 極上生徒会Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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カッとしてやった 

2007年04月14日 ()
反省はしてない。
忙しいというか、運気絶賛下降中!というか…
むしゃくしゃして書いちゃいましたよ、多分微パヤ。
季節遅れなのは、原型を3月頃に書いてたからです。

たまには強い聖奈さんとか書いてみたかったり、
英語が間違ってたら恥ずかしいなとか思ってたり(笑)

そんなわけで、百合百合微パヤなので、苦手な方はご注意を。
それから、拍手を下さった方々、ありがとうございました!


Open↓

ぽかぽかとした陽気。小春日和、というより、もう春そのものだ。
お昼を終えたばかりで、お腹もいっぱい。
奏の推薦で、既に進学先は決まっている。
受験だから、と生徒会を辞める旨を伝えた翌日、推薦の話が来た。
もちろん、自分の学力なら入れた、とは思うけど、
受験勉強に勤しむ友人を見る度、悪い気がする。彼女らは、
「その分まゆらに勉強教えて貰えるからラッキー!」
と言ってくれるけど。
そんな訳で、授業を真剣に聞く必要もない。英語は得意だし。
解説の声は、眠気でいっぱいの頭を素通り。
たとえその声が、愛しい人のそれであっても。

窓の外を、ひらひらと跳ぶちょうちょ。
いくら今年は暖冬だからって、ちょっと早すぎない?
急に冷え込んだら、成虫になった意味ないじゃない。
と、いらぬ心配までしてしまう。
ふらふらとさまよって、窓にぶつかり、少しだけ開いた隙間から教室に入ってきた。
まゆらの教科書の上にふわり、と止まる。

「ひゃあっ!」
急に首筋に何かが通った。
見上げると、
「市川さん、授業中ですよー」
大好きな人の笑顔…なんだけど、ちょっと怖い。
「す、すいません。」
「はーい。それじゃ、解説の前に、この長文を読んでもらいまーす。」
よかった、注意だけで済んで、とほっとする。
ところが、
「ひっ」
聖奈はまゆらの側から移動せず、今度は喉元をさすられた。
「誰にしようかなー。」
そんなことを言いながら、さり気なくまゆらのリボンを緩め、昨晩の名残をなぞる。
「あ、ちょっ、聖奈さん、手、放して下さいよ…」
小声で頼んでみても、聞こえないふり。
聖奈のスキンシップは学園でも有名で、傍から見たらそこまで不自然ではなく、
羨ましそうに見ているクラスメートもいるが、当のまゆらは堪ったものではない。
それでなくとも、最近、聖奈との噂が特に大きくなっているのだ。
生徒会のメンバーに知られるのはいいが、学園中に広まるのは勘弁してほしい。
だから、なるべくくっつかないでと頼んでいるのに。
まあ、聞いてもらえた試しはないが。

「それじゃあ、金城さん」
「え、あ、はい。」
聖奈の手の動きに目を奪われていた奈々穂が、我に返る。
知らない人が見れば、子猫をじゃらすような仕草にしか見えないが、
実際はそんなかわいいものではない、と知っているのはまゆらと奈々穂くらいだ。
まゆらのやつ、よりによって聖奈さんの授業でぼーっとするか?
すでに聖奈に授業態度でーそれは言いがかりにしか思えなかったがー何度か「注意」をされて以来、
有り得ないくらい模範的になっている奈々穂。
御愁傷様、とまゆらを見た。
まゆらは何とかして聖奈の手を払おうとするが、力が入らない。
的確な愛撫に、思わず変な声が出そうになるのを必死で耐える。
「読み終えたら、前で解説しまーす。金城さん、ゆっくり読んで下さいねー。」
よかった。読み終えれば、解放してくれる。
奈々穂さん、早く読み終えて下さいよ、と祈る。
奈々穂が読み始めた。ゆっくりと。

ちょっとー!!と、心の中でつっこむ。
何でバカ正直にゆっくり読むんですか!?鈍過ぎですよ!
自分のことは棚に上げ、あくまで心の中で叫ぶ。
別の意味で叫び出しそうになりながら、奈々穂に涙目で訴える。
やっと気付いた奈々穂が読む速度を早くした。が、
「金城さん、ゆっ、くり。ね?」
「は、はい…」
聖奈の、笑ってるんだけど笑ってない笑顔に、奈々穂はあっけなく引き下がった。
すまん、まゆら。
心の中で手を合わせ、ゆっ、くりと読んだ。

ふらふら、とちょうちょは教科書の上を移動する。
それを目で追うまゆらは、ぐったりとしている様子。
今度こそ、聖奈の解説の声なんて聞こえない。
体に力が入らない。このまま突っ伏してしまいたい。
が、そんなことしたら今度こそ、何をされるか分かったものではない。
震える手でペンを持ち、体を支える。

「いっちかわさん」
何とか字が書けるようになり、ほっとした矢先、耳元に息を吹きかけられた。
「ひゃ、あ、はい」
今度は何かと見ると、聖奈が黒板を指した。
英作文の時間、とのことらしい。
とりあえず、胸を押し付けるのは止めてほしいと思いつつ、ペンを持ち直す。
「あら、そこは違うわよ。」
聖奈が白紙のノートを指した。
「違うって、私まだ何も…」
まゆらを遮り、ノートに赤いペンで文を書いていく。
-I'll wait for you at the sickbay.
「え、あの…」
「あ、これを忘れてたわ」
-after the class
「……。」
まゆらは黙って返事をした。
-NO.
「そうかもしれないけど、こうじゃない?」
-I'm hot. I can't stand it.
「でも…」
-It doesn't really matter to me.
「そう?これでも?」
-If you wouldn't come to heel, you would be....
赤かったまゆらの顔が、一気に青くなる。
「わ、分かりましたよぉ…」
絞り出す様な声のまゆらに、聖奈はにこりと微笑み、
「はーい、他に分からないところがある人はいませんかー?」
生徒たちが一斉に手を上げた。

「何でよぉー…」
今度こそ、まゆらは机の上に突っ伏した。
目の前を、のこのことちょうちょが歩いていく。
「元はと言えば、あなたのせいじゃない。ばーか。」
濡れ衣を着せられた哀れなちょうちょは、ふらり、と揺れると、優雅に窓の外へ飛んで行った。

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[2007.04.14(Sat) 14:34] 極上生徒会Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by 鈴城
珍しく聖奈さんが黒いですね、強いですね!!(笑)
でも最近聖まゆ分不足気味だったので超補給できましたvv御馳走様でしたっ!!!
私も時間が出来次第更新頑張りたいと思います!
教師聖奈さんと、生徒まゆんもいいですよね〜どんな時も馬鹿ップルですね(笑)

お忙しいとのことで…でも無理はよくないので無理のし過ぎには気を付けてくださいね!私も最近やっと仕事に慣れました;
お互いサイト運営も、私生活も頑張りましょうね♪

>鈴城さん by タ
こちらこそ、お粗末様でした。
そういえば、聖奈さんは元来黒い人だったな、とか感慨に耽りながら書いてました(笑)ちなみに保存してたファイルの名前が公開処刑.txtだなんてそんなことはないですよ。
自分の書いた物で補給して頂けるなんて、嬉しい限りです!
鈴城さんの作品も、のんびり期待しつつ待っております!
教師聖奈さんは職権乱用が楽しそうですよね。聖まゆは、ばかっぽーが基本です(笑)

温かいお言葉、ありがとうございます!
こういう時の優しい言葉は特に身に沁みます。
鈴城さんもがらりと私生活が変わられたようで、お互い、頑張っていきましょう。
自分のペースで頑張っていくのがベストかな、思う今日この頃です。

コメントありがとうございました!

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